劇団創立50周年に向けて

2020年、東京オリンピック・パラリンピックまであと2年ですね。

外国から大勢の観光客が来られる。

日本中が盛り上がる。

と、いうことは、我々劇団もボーットしてる訳にはいかん。

これこそ千載一遇の時。

自分たちの培ってきた創作ミュージカルを外国人の方々にも観て貰いたい。

劇団『希望』は2011年に生まれたのでその時、10周年になる。

但馬ミュージカル研究会・劇団JMAは1970年に出来たので何と創立50周年。おっと、

自分の年も2年経てば八十八歳。まだまだ若いつもりですが。

さて、どんな作品を観て貰いますか、ぎょうさんあるでぇ。外国人の喜びそうな日本の歴史ミュージカルで攻めましょうか。
 再演ならば

  「邪馬台国物語」(大阪府民劇場賞・大阪市文化祭音楽賞受賞作品)

  「天日槍物語=ヒボコ」(但馬理想の都の祭典委嘱作品)

  「有間皇子物語」(西宮市まちづくり賞・兵庫県ともしびの賞受賞作品)

 新作ならば

  「稲むらの火」(津波から村人をまもった浜口梧陵の偉人伝=昭和12年から6年間5年生の教科書として使われたもので最近再び使用する学校があり)。今やTSUNAMIは世界語になり国連は11月5日を津波の日と制定した。時代は幕末、ペリー提督率いる黒船が来航、勝海舟・吉田松陰等が登場する日本の夜明けを背景に浜口梧陵の献身的な生涯を描く実話。小学校教科書中井常蔵著、同じテーマでラフガディオ・ハーンが「リヴィング・ゴッド=生ける神」として著している)現在取材及び製作中。

ヤルゼッ!!

日本ミュージカル研究会・劇団JMA50周年実行委員会

劇団代表 高井良純